静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
先ほども答弁をいただきました今回の水源検討業務ですけれども、先日、松谷議員が本会議で質問されて答弁がありましたように随意契約を予定しておるということで、非常に専門知識も必要になるところだと思います。今回の承元寺についても、詳しいそういう方を入れていかなきゃいけないというふうに理解しておりますが、本体の、例えば水源の工事とか大きな事業になっていく可能性も今後あります。
先ほども答弁をいただきました今回の水源検討業務ですけれども、先日、松谷議員が本会議で質問されて答弁がありましたように随意契約を予定しておるということで、非常に専門知識も必要になるところだと思います。今回の承元寺についても、詳しいそういう方を入れていかなきゃいけないというふうに理解しておりますが、本体の、例えば水源の工事とか大きな事業になっていく可能性も今後あります。
流下能力の維持で、先ほど尾崎委員からも堆積土砂や、全体の急傾斜地の問題、今委員からのお話が、ここに出てくるんですが、私は、委託業務の資料も請求させていただいているんですけれども、500万円以上の委託業務で、堆積土砂の除去というのを、河川課で5件、土木事務所で5件、10件が全部見積り合わせの随意契約になっているんです。
報徳パワーとの契約に当たり、各社の料金プランなど比較したということですけれども、契約は条件を示して、入札ではなく随意契約をしたということでよろしいですか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) 随意契約をしたかということですけれども、随意契約です。
過去、社会福祉協議会に随意契約で委託してきたという背景があり、あまり選考方法については重要視していなかったかもしれませんが、今まで審査でプレゼンテーションもなかったというのは少し驚きであります。 来年度の事業委託の仕様書を読ませていただきましたが、委託内容について大きな変化はありませんでした。しかし、契約期間が今年度は1年間の契約期間となっていますが、来年度は3年間となっております。
この規定を考慮した上で、現在の2社と随意契約しており、事業者から新たに収集品目が増えた場合でも対応は可能であると確認ができていることから、当面は2社に収集をお願いする予定でおります。 次に、要旨(1)、③の分別収集及び再資源化に要する見込額についてお答えいたします。
2つ目に、そもそもひとり親家庭等総合サポート事業を、葵区役所子育て支援課フロアに共通スペースの提供を受けている静岡市母子寡婦福祉会に随意契約している理由は何であるのか。
選定方法については、一般競争入札により 1業者、指名競争入札により 2業者、随意契約により 1業者と契約を結んでおります。 委託金額については、業務担当課の設計金額を予定価格とし、入札を執行し契約を結んでおります。 妥当性につきましては、地方自治法や契約規則等にのっとり、適正な契約処理を実施しているところであります。
この辺というのは、実際、リースのように何年契約という文言で結ばれているのかどうなのかという点で、随意契約のように毎年毎年契約しているというものもあれば、1年ごと相手先が変わるというものもあると思うんですが、そういう部分での基準的なものはどういうところにあるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ◎財政経営部長(鈴木明彦君) お答えいたします。
まず、生活支援コーディネーター配置業務が民間事業者に委託された経緯についてですが、平成27年度の事業開始から令和2年度まで、高齢者福祉や地域の支え合い活動等のノウハウを持ち、関係者との連携協力関係や人材等を有する事業者が静岡市社会福祉協議会だけであるため、単独随意契約により委託してきました。
その一方で、複数年にわたり、同一事業者と随意契約を締結している例が見受けられましたので、定期的な見直しに取り組んでいただきたいと思います。 債権管理については、過年度分収入未済額の削減目標を設定して全庁的に取り組まれた結果、市税は前年度から35%、税外債権は全体で19%の削減を達成しました。
そういった意味でも、1者との随意契約を見直しすることも検討する必要があるのではないかと思いますが、いかがですか。 要旨の(3)、今年3月に閣議決定し、来年4月に施行されるプラスチック資源循環促進法により、メーカーによる設計、製造段階から廃棄に至るまでのプラスチック製品のライフサイクル全般において、包括的にプラスチック資源の循環を目指すことが定められました。
このポンプ車を購入することはいいんですが、契約方法について、普通なら入札とするはずが随意契約になったということですが、この随意契約となった原因は何かあるんでしょうか。
公共施設等総合管理計画に定める公共建築物の修繕のうち、地方自治法施行令第167条の2第1項第1号により随意契約ができる130万円以下の修繕につきましては、令和元年度の実績で約1,280件ありまして、その総額は1億3,000万円でございます。
まず、NHK関連会社とは、大河ドラマに関する展示等の契約になることから、競争相手がないためにこれは随意契約となる予定であります。
物品や役務の仕様が決定しましたら特定業務に該当するかを確認し、随意契約による調達を行うときは市内の就労施設の受注の可否を確認します。
随意契約により、 3,080万円で、東京都文京区西片一丁目 3番18号、株式会社ALL IN ONE、代表取締役、小杉信之と購入契約を締結いたしました。 以上、議案第29号、議案第47号及び議案第48号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
◎建設課長(菅沼克章) まちづくり島田の分と、鵜山森林公園につきまして川根地区のまちづくり川根の会と随意契約をする分もあるものですから、それが合計すると、川根の分はそんなに高くないものです……。
に該当するものとして、随意契約を締結できるものと考えると示され、速やかに市民への接種が行われるようすぐに対応できる体制を構築する必要があることから、随意契約してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◎産業文化部長(栗原英己君) 私からは、雇用奨励補助金についてお答えいたします。
◆委員(清水唯史) 最終的に確認ですけれども、令和3年度につきましては、これは随意契約なのか、それとも今の契約が残っているのかどうか、それの確認だけしていただきたいと思います。 ○委員長(伊藤孝) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) 現在の契約については令和3年3月末までということで、令和3年度については新たに契約をするのですけれども、随意契約になる予定です。
それにより基本設計を実施し、この基本設計までまとめた本市の意見また要望を反映した展示施設とするために、基本設計から実施設計に至るまで設計者と継続的な共同作業が不可欠であることから、随意契約により基本設計を実施した業者が実施設計を行ったものです。